過去の性奴隷たち
SMの世界へ足を踏み入れてから、今まで2、30人ほどの性奴隷に調教を施してきました。
全てが私の所有した性奴隷という訳ではなくて、知り合いの加虐者さんの依頼で彼の性奴隷を委託調教したり、「旅行で東京に来たついでに1度だけ」…といった性奴隷も含まれています。
職業調教師の加虐者さんに比べると2、30人と言うのは決して多くない数字ですが、私のような非営利調教主にしては出逢いに恵まれているような気もします。
敢えて細かい数字は明かしませんが、主従関係を結んで腰を据えて調教を施した人数はおよそその半分に満たない程度です。
そんな私が過去に調教を施してきた性奴隷たちは、一体どのような素性の女性だったのでしょうか?
いつ被虐性を自覚し、ナゼSMに惹かれ、何をSMに求めたのか…
性奴隷たち自身も初めは漠然とした思いと鬱屈を抱えたままで、私の這わす縄にただ身を預けるしかなかったのかもしれません。
調教を施していきながら性奴隷たちから見出したその素性と欲求を、ここでは数名に絞ってご紹介してみる事にしましょう。