強制快楽調教
@品川にある某シティホテルでの調教にて。
【性奴隷】アヤノ(24)
- 前編 -
ホテルに入ってから約1時間。
挨拶から始まる一連の「儀式」を終えたアヤノは、裸に目隠しという格好で正座をし、私の調教動作を静かに探っていた。
まずはアヤノの上半身を後ろ手に緊縛する。
縄で乳房を上下に挟むように這わせると、強調された乳首は自然と隆起した。
アヤノの頬は強張りながらも紅潮しているのが見てとれる。
正座のまま緊縛されたアヤノの乳首にローターをあてがう。
上半身が瞬間的にビクッと反応するのを確認し、私は直ぐにローターを離す。
また触れては離し、更に触れては離し。
嫌味なほど何度もこれを繰り返していくと、次第にアヤノの呼吸が乱れだし、声が漏れ始めた。
このようなプレイは初歩的なローターの使い方で、刺激は決して強くない。
それでも、じわじわと繰り返し何度も与えていく事で性感を高めていく事は十分にできる。
アヤノの足が痺れてきた頃を見計らい、今度は肘掛けの付いた1人用ソファに浅く座らせる。
大きく足を開かせると剃毛されて無毛な秘部が晒され、その奥はいやらしくも潤いを見せている。
私は大股を開くアヤノの卑猥な格好をじっくりと観察した後、テープで左右の胸にローターを固定した。
そして足を閉じないよう命令し、アヤノの両足の間に腰を据え、3個目のローターで秘部全体に細かく刺激を与える。
アヤノに「足が少しでも私に触れたら罰を与える」と伝えたが、足には何の拘束も施していない。
どんな刺激を受けようともアヤノは自らの意思で足を開き続けなければならない。
アヤノをローターで責め立てる。
内腿や足の付け根を撫でるように刺激すると少し足をビクつかせたものの、なんとか私に触れる事なく持ちこたえてみせた。
ならば、とローターを持った手は徐々に秘部へ迫っていく。
亀裂を下から割り、微細にローターを動かしながら少しずつ上へ。
腟口…尿道口…と通ると、そこで少し秘部からローターを離し間を空けた。
そして突然ローターをクリトリスへ。
アヤノは言葉にならない声を漏らすと同時に、間に座る私を両足で強く挟んだ。
勿論この時点は罰は確定なのだが、ローター責めはやっと核心に迫ってきたところ。
終わらせるにはもったいないので続行する事に。
今度はじっくりとクリトリスを責める。
包皮を剥かずに上下左右から刺激を与え、陰核が少し充血してきたら包皮を剥いて再度ローター。
アヤノの両足は「触れない」どころか私を強く挟み続けているが、今はそれを咎めない。
ただひたすらアヤノの性感がギリギリに高まるまでクリトリスを責め立てる。
アヤノは声を漏らしながら快楽を堪能しているようで、暫くすると「イキそうです。イッていいですか?」と聞いてきた。
私の許可なくイク事を禁じているので許可を求めているのだが…当然認めない。
ここで私は「足を閉じるな」という命令を破った罰を伝える。
「どんなにイキそうになってもイク事は一切認めません。イケない辛さを味わいなさい。」